2026年の準備と秋のインプット

来年はブランド設立の節目でもある事から、
海外出店の更なる取り組みも考えている為、
夏から色々と動いているのですが、引き続き
初心者向けの経営相談を受けたら、
新たな情報を知り、選択肢が増えたことで、
改めて色々検討したい想いに駆られました。

着地点をしっかり決められればスケジューリングして、
一気に動き出せるタチなのですが、それに伴う決断が意外と難しく、
年内にはしっかり固めたいと思ってる次第です。

今夏のNYC委託販売を終えてから、
来年も是非取り組みたいと考えている
Style Hunter Milanoさんとのお取引も現在諸々スケジュール調整中ですが、

別件で引き続きご提案を頂いたイベントや、
新たに挑戦する事になる案件など、
段々一人でジャッジするのが難しくなってきた状況で、
改めて客観的にブランドの分析をして貰える機会の重要性を実感しました。

因みに、NYC出店時は日本の消化仕入れの取引と異なり、
単発イベントで主流の、事前に出店料を納める取引となる為、
ある程度の初期投資がどうしても発生するので、
諸々手配する事が増えます。
(売上状況次第で外貨交換のタイミングが
大いに左右してしまうギャンブル感も毎回プレッシャー(;’∀’)


いつも相場ベストのタイミングで交換出来ないので、
こればかりはどうしようもない部分です 苦笑
地金を仕入れるタイミングもこれと同じで、
相場の変動が激しい為、下がったタイミングで仕入れるようにしていたのですが、
もはやここ数ヶ月は上がりっぱなしなので、どうしようもありません。
(今日いきなり10円下がってたのは自民と維新の連立効果??)

そんなこんなで思っていた以上に余裕ができた申請スケジュールも、
災害や、感染症の影響で助成金に影響が出ると
脅されたので、ぼやぼやしていられない状況ですが、
秋のPOP UPと並行して来年の準備も粛々と進めて、
新作もご用意していきたいと思います。

新作のインプットがてら、今日はめちゃめちゃ時間配分を間違えた
la Galerie du 19M Tokyo
(ラ ギャルリー デュ ディズヌフエム トーキョー)」
を観てきました。(本当は9月に行くつもりが、旅行との兼ね合いで
ギリギリに滑り込み、て言うか、今日最終日だったのか。。。道理で
激混みだったんだ。。。)

無料なので、ボリューム少ないだろうと思っていたら
とんでもない・・・
後のスケジュールを気にしながら観てたので、全然
ゆっくり観られた感じがなかったのですが、それでも
気になった所を画像に収めてきました。

こちらは入ってすぐ人だかりの山に圧倒され、万博再来?と錯覚を受けた
アトリエ再現スペース。

眼下に広がる都会に圧倒されつつも、私が一番ヒットした
ワックス鋳造過程が垣間見えるこちらのコーナー。
ロストワックス技法を使用して製作されている数々の鋳造物。
同じ色のワックスだーと思いつつ眺めてました。

そこから繋がる数寄屋建築の刺繍の和室。
le Rendez-vous
後からリーフレットでコンセプトを見たら、都市の風景が
借景となっていると言う点が、お寺などでよく見る縁側から庭を
眺める際のそれと一致していると合点が行きました。


私は時間がなくて座りませんでしたが、窓前に足を下ろして座れる
縁側のようなスペースがありました。↓皆初めは圧倒されて見下ろしてました



裏側まで綺麗な仕事に思わず撮影。さすが。

細部にこだわりがあり、引き手4箇所も全て撮影しました。


いちいちジュエリー感があり、かわいかったです。(語彙力なし)

また、ブログトップ画像にしていたこちらの畳縁(たたみべり)。


以前茶道の本を読んだ際に、縁を踏むなと書いてあったので、いちいち跨いでいたのですが、
こちらはシャネルのアイコンのツイードなので、余計に踏めなかったです(笑)
突然の現代感に見事にマッチしている畳とのハーモニー。
リーフレットに書いてある、「伝統と革新が響き合い」と言う一文に
集約されてました。(語彙力吸収)

今思えば、和室の前にあったこの木工の置物、枯山水の岩みたいだな。

その他はどちらかと言うと、気になる空間演出の画像を足早に収めていたので、
観る角度が大分違うのですが、メインはアパレルです。
全く撮りませんでした・・・
実は元々アパレルに、注力して観る予定ではなく、
制作過程や、展示に重きを置いており、
シャネルは過去の展示でも表現手法がとてもアーティスティック且つ
斬新的なので、そちらをメインにしてました。
(どう言う見方やねんって感じですが・・・)

早足でも1時間弱かかったので、もっと余裕がある時に観たかったなという反省。
それにしても、何が一番驚いたかって、人件費です。そこ?

どこもかしこもスタッフが丁寧に対応してくださり、
1日いくらかけてるんだ???と思わず計算したくなる勢いでした。
流石ハイブランドだと頭を打ち付けられたところで、打ち合わせに挑んだ私は、
現実を見つめざるを得ませんでした(笑)
この時も、いつもの癖で綱渡りで乗り換えホームに滑り込んだら、
御徒町に行く方向に行ってしまい、慌ててエスカレーター逆戻り。
私は乗り換えがウィークポイントなんだなとげんなりしながらも、
無事次なる目的地の予定時刻に到着。

何はともあれ、とても刺激的な一日で、あまりに足も脳も疲れたので、
フードロス削減を理由に、お得にお値下げされていたジャンクフードを
ご褒美にゲットし、ウキウキ帰宅の途に着きました。


パンプキンプリン最高でした。因みに左のアボカドチップス、
以前から気になってましたが、地味にお高くて買う気がせず、
(地元から電車で都内に行ける金額)
今回は賞味期限ギリギリで108円(笑)

これが製作者のリアルです・・・。