2025年6月のNY委託販売を終えて

6月1日から7月15日までNew York Midtownにある
Refinery Hotelにて委託販売をして頂いていた、
STYLE HUNTER MILANO社主催のPop Upイベントは、
当初の1ヶ月の会期から約2週間延長して頂き、
1ヶ月半の会期を無事に終える事が出来ました。
これも一重に、ご尽力頂いていたSHMのValeriaさんと
Nicoloさん、そしてショップスタッフの皆様のおかげです。
本日夜、無事に現地から荷物が戻ってきたとの連絡を、
営業部長から貰い、明日の予定が前倒されてちょっと驚きましたが、
中身は後日改めて確認するとします(明日は外出する為)。
さて、まず7月に入ってからの事もちょっと綴りたいと思います。
調布パルコのイベントを終えてすぐに取り掛かったのが、
支払い計算作業でした。会期が長いことや、ブランド数が多かった事で、
経理が複雑になっていたので、早めに終わらせたく、下準備を開始し、
前半は、オーダー頂いた商品の準備や、委託先にZAKKAの納品、
プライベートでは定期検診やヘアカットなどをしていたら、
あっという間に上旬が終わり、ホッとしたのも束の間、
緊張の糸が切れたのか、まず私がプチ体調不良で
日曜日を廃人として過ごしたことを皮切りに、
その後まさかの両親がコロナに感染!時間差過ぎてびっくりでしたが、
私も2年前の夏に罹患していたので、マスクが暑くてできない状況になる
タイミングでの罹患にコロナの生命力の恐ろしさを痛感しました。
どうしてもアトリエ作業がある為、実家に行かなくてはならない私。
戦々恐々としてましたが、そもそも体内に菌を入れない様に、
且つ、体力さえ落とさない様にすれば感染しない!と言う強い心持ちと、
一度罹患してるから免疫あるだろ、ワクチン打ちまくったし!と言う
病は気から精神で今日まで濃厚接触にも関わらず、発症してません。
この後倒れたら意味ないけど。。。
春に風邪をひいた私は、疲労マックスになると免疫が落ちるので、
極力ここは死守せねばと耐えております(苦笑)
そんなこんなで、漸くオーダー品も発送手配に移れ、後少しで
その他のご注文、お直しなども終わりが見え、無事に経理のお仕事も本日完了したので、
今度こそ一息つけそうです。
さて、話を元に戻しまして、今回のNY委託販売では、
意外と言えば意外な商品がお嫁に行っていました。
それは今年の2.3月に調布パルコで初お披露目して、
まだ動きがなかった平行ピンのリング。
あの子は新作だったので、お披露目時にはサイズ展開が出来ず、
NY用に漸く各サイズご用意出来、ピアスとセットで現地に送っていました。
そして、6月の売り上げ報告の際に、まさかの3ize完売の報告が来て、
えーっ?!!!!とびっくり(笑)。
ピアスのデザインはキャッチとセットで完成するデザインだった為、
その面白さが売れる要因だと思っていたので、
今回も多少は動くだろうと踏んで、納品しましたが、
日本ではほぼ反応ゼロなので、この差は一体・・・
と言う感想が思わず出る位のリングの反応の良さ。
やはりシンプルなものが受け入れられやすいのかな、と
他の売れた商品も見ていたのですが、どうもそう言う訳でもなく、
有機的なモチーフのデザインも動きがあり、
やはり牡蠣の街、oyster seriesもちゃんと売れていて
ちょっと嬉しかったです^^

新旧両方のデザインが動いていたので、デザインに関しては
どちらも行けるのかなーと昨年同様思った次第です。
『沢山売れて利益が凄い出ました!』と言える程の結果では無いのですが、
少しづつ前進出来てるのかな?と
そんな印象を持つ事ができました^_^
私的には同じスペースに、ミラノや、フランスやニューヨークなど、
世界各国のトレンドファッションを発信する都市の
ブランドさん方とご一緒させて頂き、
同じ土俵に肩を並べさせて頂けただけでも光栄でした。
また、今回の会場であるRefinery Hotelがとても素敵な
ホテルだった事もあり、その空間に商品を置かせて貰えた事が
とても光栄でした。

STYLE HUNTER MILANO社のインスタから引用したホテルのエントランス画像。
常々思うのは自分が好きな空間には、やはり同じ傾向のものを好む方が
集まる気がしており、私も日本で出店する際は、ryuroruの世界観が
受け入れられ易そうな施設で販売させて頂いているのですが、
こちらは私も憧れる場所でした。
また、会期中に以前お仕事で知り合った方が、偶然NYに旅行に行かれており、
私のイベントのことを知っていたとの事で、現地に足を運び、なんとも素敵な画像を
撮影して下さり、更に商品までお迎え頂けたのです・・・( ; ; )泣ける・・・

ここの通りを入ったところ〜と指付き画像を送ってくださいました♪

大体どこを撮っても絵になる町NY
そして私が欲しかったディスプレイ画像も!!!

ちゃんと鏡が置かれてた!!!
途中設置されてない画像が来た時はシュンとなりましたが(笑)
売り場も乱れてなくて、スタッフさんがしっかり
管理して下さっていた事が伝わりました。
ご対応感謝です。
機会があれば毎年出店したいイベントですが、
毎年色々なブランドさんを誘致してそうな企画なので、
こればかりは神のみぞ知ると言う状況です(汗)。

改めまして、STYLE HUNTER MILANO社の皆様、
ミラノジュエリーウィークでryuroruを見つけて下さり、
本当にありがとうございました。
そして、そんな中、委託販売会期終了1週間前位に、
一通のメールがとあるNYの会社から届き、開けてみると、
何と新たなお仕事のご提案メールでした!これにはびっくり。
何となく、新たな取引先ができたら嬉しいなー。
とぼんやり思っていたので、現地にいない私は
そんな淡い期待を持つことしかできなかった中に、
まさに青天の霹靂。
そしてここからの展開が早かった。
そもそも私は海外のお仕事をする際は、
基本的にテキストで全てやり取りしてるのですが、
(ビジネスは愚か、日常会話も出来ないので 汗)
今回の会社はとにかく打ち合わせをご提案してくる・・・。
(話せないって言ってるやーん!∑(゚Д゚))と内心思いつつ、
先に資料だけでも送って欲しい旨を伝えるも、
どうも詳細を明かすのに、プレゼン前提っぽい雰囲気がひしひし。
これはもう私の手には負えないとなり、とうとう海外に住んでいる
友人にミーティングに同席して貰い、通訳して貰いながらの
オンライン商談を開催する事になりました。(大丈夫か?私と思いながらも)
いざ時差を超えて開始するも、もう、あれです、、、
とにかく話す速度が早い!!英語が聞き取れん!←当たり前
洋画の速度じゃ無いジャーン!!!と後から気付きました(笑)
そもそも単語が分からないので分かる範囲の単語を聞き取るも、
字幕付きにしてなかったら珍紛漢紛でしたね。。。。
(チンプンカンプンってこう言う漢字なんだ(笑)
ただひたすらその会議の字幕を目で追い、友人に
通訳して貰わなければ成り立たない状態でしたが、
最初と最後の挨拶、あと頷くのにOK,Yeahだけ言って乗り切りました(笑)
乗り切れてはない。。。
それでも3カ国でONLINEで打ち合わせしてるなんて不思議過ぎる!と
とても刺激的な経験をした7月中旬の出来事。←この間アトリエはコロナウィルス蔓延中
来年も海外で仕事ができる様にしたいと思っていたので、
もうこれは取り組む方向で行くしか無いかなーと
来月その為のセミナーも予約しました。(自力では無理な条件なので。。。汗)
今までとは違い、大きな挑戦となりそうなので、しっかり
準備したい所ですが、まずは今回の出店の分析や傾向なども
しっかり把握し、そして、来月からはまたイベントもあるので、
新作手配も着実にこなしていこうと思っている次第です^^
今回の出店を通して改めて感じたのは、
海外で販売するのは本当に経理が強くないと難しいと言う事です。
とりあえず営業と経理を分業したい、そんな思いを強く抱いた私です。
(請求書作成とか、配送手配とか地味に時間がかかるんですよね、
たまにしかやらない仕事だから慣れない為に時間のロス。。。)
実はそう思ったのも、荷物返送時に今まで一度もなかった謎なエラーが起きて、
データはちゃんと出来ていたのに、配送ラベルに先方の住所がきちんと
反映されておらず、集荷エラーが発生し発送遅延が起きたからなんです。
急いでいなかったので、問題は無かったですが、これが
先方の会場の都合やら、私のスケジュールの都合でゴリゴリに期限が迫っていたら、
パニックだったなと思った次第。←この時は部長の処方箋待ち且つ、美容院帰り(笑)
同時多発的に色々な事があったので、あれもこれも書こうとネタを詰め込みましたが、
何はともあれ何とか元のペースに戻れそうです。
あ、最後に小ネタを一つ差し込むと、私の髪色についてですが(唐突)、
美容師さんと話したところ、カラーシャンプーやり過ぎ問題が判明しました!!!
やけに色が入るなーと思っていたら、週一程度で良かった所、
普通のシャンプーと同じ勢いで使用していたので、ガンガン色が入ってしまったとの事。
見事に今はヘーゼルナッツカラーになっております 汗
今の色も気に入ってますが、なんだかんだ最初のBR系の金髪が
やはり可愛かったです(´ー`)
と言う訳で、最後になりましたが、こちらもお伝えしたい内容。
冒頭やブログの間に入れていた黒人女性の着用画像は、
先方が撮影してくれた素敵画像です。
この他にも何カットかあるので、インスタグラムや、
オンラインサイトで使用していきたいと思ってます^^
とても素敵な着用画像に大満足しましたが、
来年ブランド創立15周年を迎えるにあたり、
着画の様にバージョンアップしたincrusive designとも言うべき、
Regardless of race
(人種を超えて)
と言うコンセプトを追加するべく、今後は更なる世界観を広げていける様に致します。
ここ数年で急に海外への出店機会を得て、
早3年が経ち、少しづつ本格化している事が、私自身とても信じられない状況ですが、
せっかくのチャンスを無駄にせず、
今後もメリハリを付けて、やる時はやる!
やれるうちにやる!精神で実績を積み重ねていきたいと思います。
今度こそ最後になりますが、いつも応援してくださる皆様、
本当にありがとうございます。
今後とも引き続きお見守り頂けましたら幸いです。
長々と長文にお付き合い頂き感謝申し上げます(ノ∀\*)